「日経おとなのOFF 絶対に見逃せない2023美術展」を買った話。

良いお年を、もしくは明けましておめでとう。。。
#SPY×FAMILYのシルヴィア管理官ぽく言ってみました。。。

年も明けたというのに
何もかもが、去年の話の記事になります。。。


年末の恒例イベントである「日経おとなのOFF 絶対に見逃せない美術展」
もやは、特番の「やりすぎ都市伝説」や「たけしの新・世界七不思議」と同じ感じです。

まぁエゴン・シーレが表紙を飾るなんていい時代になりましたね~☆
店頭に並ぶの楽しみ!と思っていたら

日経おとなのOFF 絶対見逃せない美術展2023 NFT特装版 [雑誌]: 日経トレンディ 増刊

日経おとなのOFF 絶対見逃せない美術展2023 NFT特装版 [雑誌]: 日経トレンディ 増刊

  • 出版社/メーカー: 日経BP
  • 発売日: 2022/12/13
  • メディア: 雑誌


書店に並ぶ版はプシュケになっとった[あせあせ(飛び散る汗)]
日経おとなのOFF 絶対見逃せない美術展2023(日経トレンディ2023年1月号増刊)

日経おとなのOFF 絶対見逃せない美術展2023(日経トレンディ2023年1月号増刊)

  • 出版社/メーカー: 日経BP
  • 発売日: 2022/12/13
  • メディア: Kindle版


やっぱりエゴン・シーレはきついと思ったんだろうなぁ~部数取れないし。。

日経おとなのOFFも休刊となり、年一のこれしか購入する機会はなくなってしまったね。
目的は、、、カレンダーです!!!(キッパリ)

20230109.jpg
最近は会社で挨拶のカレンダーもほとんどないらしくもらえないんですよね~
しかしですね、、、この日経おとなのOFF発売が12月の上旬なんですよね。

ということで、今年はいち早くカレンダーをゲットするために
というわけではないのですが、芸術新潮を購入してしまった。

芸術新潮 2022年12月号

芸術新潮 2022年12月号

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2022/11/25
  • メディア: 雑誌


11月中に手に入ったのはうれしかったです。カレンダーが。

20230109a3.jpg

ところで、一番大事なことを書いてませんでした。
今年行きたい美術展。。
定期券がなくなって久しいですが何も考えずに埼玉から東京に出ることがなくなったせいか、思いつきで動く私はすっかり美術館から足が遠のいてしまっています。

で、行きたい展覧会は?行きたい順番に並べると・・

・イヴ・サンローラン展(国立新美術館)
・ルーヴル美術館展 愛を描く(国立新美術館)
・重要文化財の秘密(国立近代美術館)
・キュビズム・レボリューション展(国立西洋美術館)

くらいでしょうか。。
イヴ・サンローランは是非行きたいです!



あ、申し遅れてました。

あけましておめでとうございます。

みなさまのご健康を心よりお祈りしております!!

この記事へのコメント

  • coco030705

    あ、これが最新記事だったのね。ひとつ前のに、書いたので、それを読んでくださいね。
    東京はコロナが怖くて行けていません。いい展覧会あるのに、残念だわ。( ;∀;)
    2023年01月10日 19:56
  • お名前(必須)

    コザックさん、あけましておめでとうございます。
    最近は、会社の名前入りのカレンダー、手帳が少なくなくなりましたね。日経も新潮も表紙が「プシケとアモール」、注目度が高いですね。それに比べ、「エゴン・シーレ」は、上級者向きですものね(笑)
    2023年01月11日 01:07
  • コザック

    >coco030705 さん
    nice!コメさんきゅ(^_-)-☆
    コロナはなんだか広がってますね。
    今までかからなかった人まで!
    おちついたらたくさん見に行ってくだされ~☆

    >お名前(必須)さん
    nice!コメさんきゅ(^_-)-☆
    あけましておめでとございます。
    そうそうもう一人の名前がでてこなかったアモール!
    どの雑誌もこれが今年のメイン的な画として紹介してますよね。いつも新年会うらやましいかぎりです!良い一年になりますように☆彡
    2023年01月12日 01:06